オペラ『ラ・ボエーム』(プッチーニ)

2026年06月26日 20:45

こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。

子供の頃、本の中に出てくる食事の場面とか料理やお菓子の説明がとても気になって、想像するのが楽しみでした。

『点子ちゃんとアントン』(ケストナー著)で、点子ちゃんのお母さんが歌劇場でオペラを聴いている場面があるのですが、
「舞台では『ラ・ボエーム』をやっていました。これはたいへん美しい歌劇で、その音楽はまるで甘いボンボンの雨がふるようにきこえます。ひじょうに有名なテノールがロドルフォの役をうたっていました。」
とあり当時小学生の私は『ラ・ボエーム』を知らなかったのですが、大人になるまでずっと覚えていた場面でした。

大人になって『ラ・ボエーム』を知り、思い出したのがこの『点子ちゃんとアントン』だったのですが、確かに「甘いボンボンの雨がふるよう」にきこえるオペラです。

『点子ちゃんとアントン』の話はベルリンが舞台ですから1930年頃のベルリン国立歌劇場で、「ひじょうに有名なテノール」と言ったら、もしかするとヘルゲ ロスヴェンゲ(Helge Rosvaenge)だったりしないかな、と想像したりしています。

ヘルゲ ロスヴェンゲは、ドイツのとても素晴らしいテノール歌手で『ラ・ボエーム』のロドルフォの録音も残っています。
イタリア語のオペラですが、ロスヴェンゲはドイツ語で歌っています。

マイグレックヒェンピアノ教室では生徒を募集しています。 無料体験レッスンも受付中ですので、ぜひお問い合わせ下さい。

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