こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。
シューベルトの即興曲はOp.90とOp.142それぞれ4曲ずつ、全部で8曲のピアノ曲です。
『即興曲Op.90』の第二曲目、変ホ長調は右手の流れるようなメロディーが美しい曲です。
シューベルトの即興曲の中では技術的に弾き易く、ピアノ発表会やコンクールでもよく演奏される人気のある曲です。
弾いたことがある方も多いのではないでしょうか。
私もはじめて弾いたときに「こんなに素敵な曲が弾けるようになって嬉しい。」と思ったのを覚えています。
演奏効果が高いことも、嬉しさの理由の一つでした。
右手の三連符を粒をそろえてなめらかに弾くことが出来ると良いと思います。
そのために、よくある付点のリズム練習やスタッカート練習などは効果があります。
楽譜のページ数が多く一見弾くのが大変そうに見えますが、A-B-A形式にコーダがついている曲なので、練習はし易いのではないかと思います。
中間部の情熱的な部分も右手の外声と、左手の腕の動きを意識して弾くのが良いかと思います。
左手の動きに余裕を持たせるために、手の位置(移動)は早めに準備することを心がけるのがコツと言えます。
多くのピアニストの録音や動画がありますが、ドイツのピアニスト エドウィン フィッシャー(Edwin Fischer)やヴィルヘルム ケンプ(Wilhelm Kempff)の演奏も素晴らしいです。
マイグレックヒェンピアノ教室では生徒を募集しています。 無料体験レッスンも受付中ですので、ぜひお問い合わせ下さい。