『紡ぎ歌 ハ長調Op.67-4』無言歌集より(メンデルスゾーン)

2026年07月25日 21:57

こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。

エルメンライヒの『紡ぎ歌』から続けて、メンデルスゾーン作曲の『紡ぎ歌』です。

無言歌集 第34番目のピアノ曲で、糸車が高速で回る動きに似ているところから『紡ぎ歌』と名前が付けられています。
蜜蜂の羽音のようにも聞こえるので『蜜蜂の結婚』と呼ばれることもあります。

16分音符の速い動きが軽やかで、華やかさのある演奏効果が高い曲です。
演奏会のアンコールでも良く演奏されます。

右手の8分音符の外声が良く聞こえるように、16分音符の内声を控えて手の中でコントロールして弾くイメージを持つと良いかと思います。

また右手に出てくる8分音符の和音は、響きをまとめるように丁寧に弾くと曲全体もまとまりのあるものになると感じます。

ミエチスラフ ホルショフスキ-(Mieczyslaw Horszoyski)というポーランド出身のピアニストが、東京のカザルスホールがオープンするのに合わせて当時95歳で来日公演をして、とても話題になりました。

ホルショフスキ-は、チェロ奏者のパブロ カザルス(Pablo Casals)のピアノ伴奏で有名ですが、晩年はソロ活動も結構していたそうです。

カザルスホールの「ホルショフスキ-日本公演」は、録音も映像もCDとDVDに残っています。
その演奏会でメンデルスゾーンの『紡ぎ歌』をホルショフスキ-がアンコールで弾いていますが、とても素晴らしい演奏です。

マイグレックヒェンピアノ教室では生徒を募集しています。 無料体験レッスンも受付中ですので、ぜひお問い合わせ下さい。

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