『交響曲 第六番 ロ短調「悲愴」Op.74』(チャイコフスキー)

2026年07月21日 20:52

こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。

ルーマニア出身の指揮者セルジュ チェリビダッケ(Sergiu Celibidache)の演奏会に行ったことがあります。
池袋の東京芸術劇場でハイドンの作品と、チャイコフスキーの『交響曲 第六番 ロ短調「悲愴」Op.74』のプログラムでした。

せっかく大指揮者のチェリビダッケとミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団の演奏会だったのに、あまり記憶が残っていません。

私が19歳か20歳くらいの頃で、まだチャイコフスキーの交響曲をよく知らなかったことも、チケットを自分で購入したのではなく頂いたチケットで聴きに行ったことも、関係があったかも知れません。

後から別の曲目ですが、チェリビダッケが若い頃に指揮をしている映像を見て、昔はこんなに情熱的な激しい指揮者だったのかと驚きました。

私が行った演奏会ではゆっくりゆっくり歩いての登場で、椅子か手すり?のようなものに寄りかかっての指揮でした。

当時はハイドンのプログラムのほうが分かりやすくて楽しかった記憶があります。

今、チャイコフスキーの『交響曲 第六番 ロ短調「悲愴」Op.74』を知ってからは「ぼんやり聴いていて、もったいないことをしたなあ」と思うのですが、自発的なのと受け身なのとでは何事も違うのだということが分かったのは、一つ良いこと?なのかなと思うことにしました。

でも本当はチャイコフスキーの『交響曲 第六番ロ短調「悲愴」Op.74』は有名な曲で、難解なこともなく、特に第一楽章はメロディーも美しいのでよく聞かれています。
第三楽章はチャイコフスキーのバレエ組曲『くるみ割り人形』の行進曲にそっくりなところが出てきます。

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