こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。
ドヴォルザークの作品の中でも傑作といわれる『チェロ協奏曲 ロ短調Op.104』は私も大好きな曲です。
ドヴォルザークはチェコの作曲家です。
ブラームスに認められて有名になりアメリカでも活躍、この『チェロ協奏曲 ロ短調Op.104』や代表作『交響曲第九番 ホ短調「新世界より」』もアメリカ時代に作曲されています。
ドヴォルザークの曲はメロディーがとても親しみやすくて、はじめて聴くときから聴き易い感じがあると思っています。
クラシック音楽というと、聴き慣れていない方には少し構えてしまう所があるかも知れませんが、ドヴォルザークの音楽はそういうものが無いかなと感じています。
『チェロ協奏曲 ロ短調Op.104』も第一楽章から第三楽章まで聴いてもあっという間に感じられる、スケールの大きな曲です。
チェロはもちろんのこと、ホルンやオーボエなどの管弦楽器も印象的な曲かと思います。
フランスのチェリスト ピエール フルニエ(Pierre Fournier)とルーマニア出身の指揮者セルジュ チェリビダッケ(Sergiu Celibidache)の演奏する『チェロ協奏曲 ロ短調Op.104』は録音も動画も残っています。
フルニエは「チェロの貴公子」と言われて気品のある演奏が有名ですが、本当に気品のある、優美な柔らかい音色と演奏が素晴らしいです。
スペインのチェリスト パブロ カザルス(Pablo Casals)の演奏する『チェロ協奏曲 ロ短調Op.104』の骨太な演奏も感動しますし、両方聴き比べてみても面白いと思います。
指揮者のチェリビダッケは演奏テンポが遅めなことで有名ですが、この『チェロ協奏曲 ロ短調Op.104』は特にテンポが遅めということはないです。
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