J.S.バッハ『平均律クラヴィーア曲集』

2026年06月15日 21:09

こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。

J.S.バッハの『無伴奏チェロ組曲』の事を書いたので、今度はピアノの事も少し書こうと思います。

バッハの『平均律クラヴィーア曲集』は、J.S.バッハが作曲した鍵盤楽器のための全2巻48曲からなっており、24すべての長調・短調を用いて作曲された前奏曲とフーガがペアで一曲になっています。

「クラヴィーア」はチェンバロやクラヴィコードなどの鍵盤楽器のことでしたが、エドウィン フィッシャー(Edwin Fischer)というドイツのピアニストがチェンバロではなく、ピアノで『平均律クラヴィーア曲集』全曲の録音をしました。
ピアノによる全曲録音は初めてのことで、歴史的偉業とされています。

私もフィッシャーの『平均律クラヴィーア曲集』のCDを持っていますが、ロマンティックな演奏で深みと明るさを感じます。

ピアノのバッハ演奏といえばカナダのピアニスト、グレン グールド(Grenn Gould)も有名です。
グールドの演奏はチェンバロを感じるような響きで、フィッシャーとは全然違いますが素晴らしいです。

私の好きなドイツのピアニスト、ヴィルヘルム ケンプ(Wilhelm Kempff)も全曲ではないですが『平均律クラヴィーア曲集』の演奏があります。
ケンプのバッハ演奏に、私は神々しさを感じてしまいます。

三人とも本当に素晴らしいので、興味のある方はそれぞれ聴いてみると楽しいと思います。

マイグレックヒェンピアノ教室では生徒を募集しています。 無料体験レッスンも受付中ですので、ぜひお問い合わせ下さい。

記事一覧を見る