こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。
モーリス アンドレ(Maurice André)という有名なフランスのトランペット奏者のCDをはじめて聴いたとき、「こんなに柔らかい音がトランペットで出せるなんて」と驚きました。
少しも窮屈さというか、苦しさを感じさせない自由な感じ、「どんな演奏も自由に出来ますよ。」と言っているように思える音です。
明るさと輝かしさ、なめらかで柔らかい響き、楽々と演奏しているように聞こえるのはどうしてでしょうか。
10代から炭鉱で働いて、その後2年間音楽大学で学び、あっという間に世界的なトランペット奏者になるなんて、すごい人です。
録音もたくさん残っていますが、ジェーン パーカー=スミス(Jane Parker=Smith)のオルガン伴奏でシューベルトの『アベマリア』をモーリス アンドレ(Maurice André)が演奏しているものがあります。
トランペットの柔らかい伸びやかな響きが素晴らしく、お薦めです。